しょうごのコンニャヨギ通信

「音楽の霊性」 ピーター・バスティアン

 「私はモーツァルトという人をその書簡集を通してしか知らないが、それが示しているのは
ありふれた通俗的な人間の姿だ。だが、おそらく作曲家モーツァルトは自己と和解することの
言葉に尽くせぬ喜びを経験していたに違いない。それは私たちが説明できない理由によって
自らをさらすことを余儀なくされている、この生との平和協定を結ぶための鍵を与えてくれる。
彼は愛を知っている。愛は対立を除きはしないが、それに喜びを付与し、何の心配もない無垢
な子どものようにそれとダンスすることを私たちに教える。」
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著者のバスティアンは理論物理学を学んだデンマークのバスーン奏者。
クラシックはもとよりブルガリア音楽、イスラム圏のモード音楽などに精通。
ローリング・ストーン、ビリー・ホリデイをアイドルとして育つ。
ニューエイジミュージックの作者として「Forest Walk」はデンマークで
シルバーディスクを獲得。さらにヨーガの達人でもある。

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by shogoconyarome | 2011-06-08 16:54 | Comments(0)