しょうごのコンニャヨギ通信

カテゴリ:book( 7 )

宮本常一「塩の道」

塩そのものはエネルギーにならない、体のなかのものをぐるぐる回すだけだと彼は言います。
塩には霊がない
興味深いです。
e0188962_15294812.jpg

[PR]
by shogoconyarome | 2012-08-11 15:22 | book | Comments(1)

ポール・オースターの本より

アルトー!

More
[PR]
by shogoconyarome | 2012-07-20 16:52 | book | Comments(0)

最初に買った

アシュタンガヨガの本はこれです。

僕がアシュタンガを始めた2003年は
この本くらいしか日本語の本はなかった。

今はもうないIYC六本木で買いました。

e0188962_14271175.jpg
e0188962_14262434.jpg

[PR]
by shogoconyarome | 2011-08-25 14:27 | book | Comments(0)

ある治癒の物語3

e0188962_13274718.jpg

時系列的にはこの本の腰に関する記述に強く影響され、
僕の腰は良くなっていった。
いろいろあったけど、とりあえずの最後がこの時だった。

野口の記述には腰が悪いのはそんなに複雑なものではなく、
お腹の力が抜けてるからそれが入るようにすれば治ると書かれている。
実際に野口を訪ねた腰椎ヘルニアで歩けなかった人が帰りは歩いて帰った
といったエピソードが紹介されていた。

腰を痛めてからいろいろな本とかネットとかで調べたけど
腰痛の原因の複雑さと治りにくさを言っているものしか見なかった。

もしかしたら、プラシーボ効果なのか?
タイミングがたまたまなのか?

この本のあとがきに代えてという文章で野口は興味深いことを言ってます。
長いけど引用します。

 体の構造に無知な素人に何ができるかということですが、精子が人間に生育したのは、
精子自身がつくったからです。目も手も胃袋も、体の全部をつくって来たのです。知識
が人間をつくったわけではありません。必要なものは栄養とし、不要なものは糞尿とし、
毒なものは吐きくだして自分の体をつくって来たのです。インシュリンでもアドレナリン
でも、またその他の自家用の薬でも、必要に応じてつくって生きているのです。代用薬
を考える前に自家用薬を産み出すことを考え、他人の世話になる前に自分のちからの発
揮を心がけるのは当然なことです。
    中略
 自分の感じの中を確かめ、体の調子を知ることが管理の最初の問題なのだから、他人
より自分が主役であるべきです。

いったい、治るってどういうことなんでしょう?

つづく



 
[PR]
by shogoconyarome | 2010-08-07 14:03 | book | Comments(0)

Best books

川上未映子さんの「ヘブン」について何か書こうとしてるんですけど
あんまり進まない、なので
ちょっと早いですけど今年読んでよかった本を紹介します。

ハワード・ジン
『アメリカ同時代史』(明石書店, 1997年)
 原題 You Can't Be Neutral on a Moving Train: a Personal History of Our Times
 
原題にあるように彼が黒人女子大スペルマンカレッジでの教授経験をもとに
マイノリティの視点からアメリカのおもに60年代のことが書かれています

僕は読み進みながら、立ち止まり、深くためいきをつくとともに
なんども涙しながら読みました
アメリカが自由で豊な国という印象が覆されます


平松 剛
「磯崎新の『都庁』 戦後日本最大のコンペ」文藝春秋、2008年6月

建築されなかった建築をめぐるはなし
コンペで都庁は現在建ってる丹下健三のものになった
その過程が昭和の歴史を背景に人間同士の錯綜した模様が
ていねいに描かれた傑作
同著者の
「光の教会―安藤忠雄の現場」も良い

高山 文彦
『エレクトラ—中上健次の生涯』(文藝春秋,2007年)

著者があとがきで書いてるとおり
作家の等身大の姿がいきいきと描かれている
生前のイメージを裏切る描写が心を打つ
短い生を圧倒的強度で生きた中上
そのまわりで彼に翻弄されるひとびと
愛と死
これまた傑作
[PR]
by shogoconyarome | 2009-11-19 17:45 | book | Comments(0)

今読んでる本

e0188962_15245824.jpg

もうだいぶ前から
本を何冊か平行して読んでます。

そのときの気分でとか、理由は
はっきりはわかんないんですけど。

結局、読み終わらないのもあったり
するんですけど、
この4冊は大丈夫そうです。
[PR]
by shogoconyarome | 2009-09-15 15:31 | book | Comments(0)

いのちの輝き

e0188962_1618147.jpg


この本は2、3年前に、たしかジュンク堂で見つけました。
もしかしたら、平積みしてあったのかな、
よしもとばななの帯のことばに惹き付けられ、
アンドルーワイルの序文でやられ。

フルフォード博士はオステオパシーと呼ばれる、手技を使った
医術の名医です。
手でからだに触れ、悪いところを見つけて治します、
いわゆる、普通の医療で治らないような人がかれをたよって
来ていたようです。

僕がもっとも惹き付けられたのは、彼が死を語る場面です。
まず彼は礼と返礼の法則について語ります、
「礼あれば返礼あり」、「あたえればあたえられる」
これは宇宙の法則だから誰ものがれられないと。

少し長いけど、引用します

 地上にいるあいだ、われわれにはパーソナリティがあるが、それは死とともに消滅する。
パーソナリティは物質界の創造物でしかない。ところが、われわれにはもうひとつ、生命
力がある。各人の生命力は同じひとつの本源からやってきたものだが、人によってわずか
ずつ異なり、それがわれわれに独自性をあたえている。同じDNAパターンがふたつとな
いように、まったく同一の生命力パターンも存在しない。
 パーソナリティとはちがって、生命力はわれわれが死んでも存在しつづけ、なんらかの
かたちをとって地上にもどってくる。どんなかたちになるかは、わからない。
 わたしはそう信じているので、死ぬことをおそれていない。しかし、死をおそれている
人はたくさんいる。おそれる理由の一部は否定的な感情をいだき、社会に参加すること
のなかった人生そのものにあるのではないかと、わたしは想像している。いよいよ死ぬと
きが近づくとーそれはだれにもおとずれるー、人は自分が考えてきたこと、おこなっ
てきたことをふり返る。そのとき愛のある生活をしてかなかった人は、自分の人生のむ
なしさに気づかされる。急におそろしくなり、死にたくないと思おう。ほんとうに生きては
こなかったことがわかったからだ。
 わたしは数多くの人を見送ってきた。しとやかに、優雅に死んでいく人もいれば、もが
き苦しみ、悔いながら死んでいく人もいた。前者はゆるぎなく、やすらかであり、後者は
これから直面するかもしれない未知の世界におそれおののいていた。

引用おわり

僕がいま、こういうライフスタイルを選んだことときっと関係あるんじゃないかな、
って思ってます。
[PR]
by shogoconyarome | 2009-08-24 17:26 | book | Comments(2)