神的批評
久々にこんな本、
柄谷行人論、
刺激的、
「自分を問うということは、今、ここに自分がいることの不思議を問うことでもある。
たまたま生きているこの体を使ってどこまで行けるのか。抽象的な問題も、一見新し
そうに見えるテーマも、はっきり言ってどうでもいい。というか疑っている。むしろ、
誰でも一度は考えてみるような、ありふれた問いこそ大切にしたい。」
あとがきより
柄谷行人論、
刺激的、
「自分を問うということは、今、ここに自分がいることの不思議を問うことでもある。
たまたま生きているこの体を使ってどこまで行けるのか。抽象的な問題も、一見新し
そうに見えるテーマも、はっきり言ってどうでもいい。というか疑っている。むしろ、
誰でも一度は考えてみるような、ありふれた問いこそ大切にしたい。」
あとがきより
by shogoconyarome
| 2011-04-16 13:45
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